Registration info |
一般参加枠 Free
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登壇者枠 Free
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公募LT枠 Free
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ブログレポート枠 Free
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運営枠 Free
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
更新情報
- 2021/10/04 公募LTの登壇者及びLT内容を更新しました!
- 2021/09/28 パネルセッションのテーマと公募LTの募集概要を更新しました!
- 2021/09/22 イベントページを公開しました!
注意事項
- コンテンツ情報は随時更新いたします。
- 予告なく開始終了時間の変更が発生する場合がございます。
イベント概要
Backlogのユーザーコミュニティ、 JBUG(Japan Backlog User Group) のオンラインイベントです。
季節は秋!ということで、JBUG Autumn 2021を開催します!
Backlogの活用事例からマネジメントのお話まで、仕事の上手い進め方の参考になるようなコンテンツです!
Backlogユーザーの方はもちろん、プロジェクトマネジメントについて知見を共有したい方はぜひご参加ください。招待もご自由に!
公募LTについて
募集人数に達したため、公募は終了しました。
JBUG Autumn では、LTを公募いたします。
今回は、公募LT中の質問にパネルセッションでお答えします!
公募LTで、プロジェクトマネジメントに関わる経験を共有し、悩みや疑問点をパネラーに質問を投げかけてみませんか?
LTの持ち時間について
セッション間の転換込で10分を想定しています。
「10分はちょっと長いな・・・」という方は、時間の調整は可能です。
まずは、公募LTにお申込いただき、運営側と持ち時間を相談しましょう☆
最近のJBUGイベントはこちら!
8/4開催 JBUG 女子会#1 わいがやおしゃべり実況中継
6/13開催 【オンライン】JBUG広島#8 広島でWorldのおかわりじゃ!
※なお、当日はスライド資料や登壇者様の姿やTwitterタイムラインなどを構成して配信予定です。PCでのご視聴をお薦めいたします。
ブログレポート枠について
ご自身のブログで、当日の様子をレポートしてください!ブログレポーターとして参加してくださる方には、Backlog提供元の(株)ヌーラボさんオリジナルグッズをプレゼントいたします!ぜひ一緒にJBUGを盛り上げましょう。 また、こちらから内容指定や事前の校閲も行いませんので、ぜひ気軽に参加 & 発信してくださいね!
(注:スピーカーの方の希望があった場合など、部分的な削除・改変依頼をさせていただく可能性はございます)
配信について
FacebookLiveを予定しています。 配信URLは上記「参加者への情報」をご覧ください。
本イベントに登録頂いた参加者へはconnpassメールでもご案内予定です。
ツイートまとめについて
イベント終了後に運営にて公式ツイートまとめ(togetter)を作成します。 #JBUG でツイートお待ちしています!!
このイベントのハッシュタグ
ハッシュタグ #JBUG
タイムテーブル
Time | What | Who(敬称略) |
---|---|---|
20:30- | オープニング | JBUG運営 |
20:35- | セッション1 私がマネージャーになって1番最初にやったこと | 株式会社スノーピークビジネスソリューションズ 松井 勇樹 |
21:00- | セッション2 合言葉は「Backlog感出しますか」 | 株式会社ジーティーアイ 佐藤 毅 |
21:25- | LT1 グラレコで猛攻撃に遭った後、プロマネとデザイナーに救われた話 | 安積 津友香 |
21:35- | LT2 WikiとFigmaを活用したら全員ちょっと幸せになった話 | 恩田 淳子( @OnYun ) |
21:45- | LT3 システムエンジニアとして過ごした2年間の振り返り | Kazuhiro.Yoshida |
22:00- | パネルセッション 〜JBUGのプロマネに聞いてみたい、あんなことやこんなこと〜 |
広島修道大学 佐藤 達男 ( @tatso310 ) ARアドバンストテクノロジ株式会社 中野 康雄( @yasuoyasuo ) 株式会社日本経済新聞社 西馬一郎( @beppu01 ) |
22:40-22:50 | クロージング |
スピーカー紹介
セッション1
松井 勇樹(Yuki MATSUI)
株式会社スノーピークビジネスソリューションズ GIS事業部 部長
2013年に同社入社後、システム開発部門に所属。」2017年にシステム営業部門を兼任。2020年に両チームの統括マネージャーに就任。スノーピークと外部企業のIT導入支援を中心に活動している。
セッションタイトル
「私がマネージャーになって1番最初にやったこと」
セッション概要
私がマネージャーになってから、最初にやった仕事がbacklogの自部門への導入でした。
それから1年以上がたった今、どんな結果が出たのか、ちょっとだけ自慢をさせてください。
セッション2
佐藤 毅(Takeshi SATOH)
株式会社ジーティーアイ
宮城県仙台市出身 18歳の時に「音楽で飯を食う」夢のために上京。
トラックドライバーや鳶の仕事をしながらインディーズミュージックシーンで数作品のレコーディングに参加・リリースを経験。
29歳の時に一念発起しIT業界へ。
今で言うブラック企業でIT経歴スタート。その後、SIer、システム開発会社を経て2012年福岡へ移住し独立。
現在、ウェブ屋さん専門システム屋さんとして活躍中。特にWordPressのカスタマイズ の需要が高い。
セッションタイトル
合言葉は「Backlog感出しますか」
セッション概要
「Backlog を使ってプロジェクト管理しよう!」と思ってもなにからどうしてよいかわからない。
そんな場合は、「カタチ」から入ってしまおう!ということで Backlog を Backlog然とした使い方にするだけで効率よくなっちゃったというお話です。
特にプロジェクト規模が小さめのチームに聞いてほしい内容です。
LT
安積 津友香(Tsuyuka AZUMI)
会計パッケージ導入プロジェクトのPMO。backlogの課題更新を担当している。
2020年にグラフィックレコーディング(グラレコ)と出会う。2021年3月のbacklog worldにてグラレコで審査員長賞受賞。
JBUGをはじめ、数々のオンラインイベントのグラレコを作成中。目標はグラレコをプロマネで活用すること。
LTタイトル
グラレコで猛攻撃に遭った後、プロマネとデザイナーに救われた話
恩田 淳子(Junko ONDA)
株式会社デジタルキューブ Webディレクター
社内通称「Backlogポリス」。WordPress専業15年以上のデジタルキューブで受託開発案件のPM/ PMOを担当。
Webサイト構築・運用に悩む顧客のバディになること、そしてチームメンバーの健康的で文化的な生活を守ることを目標に日々試行錯誤中。
LTタイトル
WikiとFigmaを活用したら全員ちょっと幸せになった話
Kazuhiro.Yoshida(kazuhiro YOSHIDA)
静岡県浜松市在住のシステムエンジニア。好きな食べ物は餃子とうなぎ
LTタイトル
システムエンジニアとして過ごした2年間の振り返り
パネルセッション
対談テーマ
参加者の皆さんから質問に答えよう!
例えば。。。
- プロジェクトメンバーを巻き込むための工夫とは?
- 未経験な規模のプロジェクトをマネジメントするときに気をつけるポイントを教えてほしい!
- 45歳定年説について、どう思う?パネラーが考えるプロジェクトマネージャーの適正年齢とターニングポイントとは?
などなどのテーマをざっくばらんにディスカッション!
※対談内容は現在検討中です。事前の告知なく変更となる可能性があります。ご了承ください。
パネラー
中野 康雄 (Yasuo Nakano)
Biz&Tech&Creative 三位一体型デジタル課題解決支援のARアドバンストテクノロジ株式会社(ARI)(http://www.ari-jp.com/ ) )取締役執行役員(コンサル&エンジニア&クリエイティブ部門統括)
ITコンサル、ネットサービス事業者から独立を経て現職。
昭和49年生まれ双子座 O型兵庫県出身。PMP、情報安全確保支援士、AWS SAA、認定スクラムマスター。
佐藤 達男 (Tatsuo SATO)
広島修道大学 経済科学部教授
東京都出身。IT企業で数多くのシステム開発プロジェクトに参画した後にPM部長を経て現職。
専門はプロジェクトマネジメント。
西馬 一郎 (Ichiro NISHIUMA)
2002年に日本経済新聞社に入社。日経電子版の立ち上げ時のインフラ構築メンバー。
JBUG仲間とともに、プロジェクトマネジメントのカンファレンス「Backlog World 2020」を運営委員長の立場で開催した。現在は社のデジタル事業でエンジニア採用担当をしながら、社内DevRel活動などを通じて組織の強化に努めている。
昭和52年生まれ。兵庫県出身。銭湯サウナが大好き。
JBUG(ジェイバグ)とは
JBUG(ジェイバグ:Japan Backlog User Group)は、Backlogユーザーによるコミュニティです。
プロジェクト管理は、全ての業種/職種において必須のスキルである一方、そのノウハウが学べる場はあまり多くありません。Backlogは国内最大級のプロジェクト管理ツールであり、すでに100万人を超えるユーザーがいることから、「プロジェクト管理」「仕事のうまい進め方」に関する知識やテクニック、ノウハウを学び合うことをねらいとして、JBUGが発足されました。 実体験から学んだ知見やノウハウのシェアを通し、より「働くを楽しくする」を実現したいと思っています。